2023年6月30日
「びわ湖とつながる、びわ湖と生きる」
滋賀県内の平和堂各店で
平和堂は7月1日の「びわ湖の日」を
盛り上げます!
琵琶湖や県産食材の販売拡大、
スペシャルイベント、
グループ社員による
湖岸清掃、HKBで彦根城応援
株式会社平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)は、今年で42周年となる7月1日「びわ湖の日」にあたり、滋賀県内の平和堂74店舗でびわ湖の日を盛り上げる様々な取り組みを実施します。
今回の取り組みでは、琵琶湖や滋賀県産など地元の食材を生かした商品の企画、および地域の魅力ある商品のご紹介と積極的な販売、琵琶湖に関連するお子様イベントの開催、平和堂・キリン・ブリヂストンによるびわ湖の日の合わせ開催する彦根城世界遺産登録応援イベントの開催など、店舗で様々な企画を実施します。また、びわ湖の日を前に6月16日(金)には、琵琶湖岸と流入河川の周辺地域5ヵ所におきまして、平和堂グループ社員ら350人による一斉清掃活動を実施しました。
1957年3月1日 滋賀県彦根市に第1号店を開店して以来、地域の皆様にご愛顧いただき、平和堂グループはおかげさまで創業66周年を迎えました。皆様へのこれまでの感謝と、これからのさらなるお役立ちの決意を胸に、地域にとって「なくてはならない存在」となるべく、「100年企業」を実現するため「地域密着ライフスタイル総合(創造)企業」を目指しております。
平和堂と滋賀県は、2013年8月「地域密着連携協定」を締結しました。今回の取り組みを通じ、協定に盛り込まれている地産地消の推進、環境保全活動や環境学習、食育活動などをより一層推進し、豊かで健康な滋賀県の発展と琵琶湖のサステナビリティに積極的に貢献してまいります。また、100年企業の実現に向けてすべてのステークホルダーの皆様に信頼される企業を目指して、本業を通じた地域と地球の課題の解決に向けて積極的に取り組むとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
7月1日「びわ湖の日」とは
1980年7月1日、滋賀県は全国に先駆けて、びわ湖の富栄養化の原因となる窒素、りんの排出規制等を定めた「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(琵琶湖条例)を施行しました。その翌年の1981年(昭和56年)、琵琶湖条例の施行1周年を記念して、7月1日を「びわ湖の日」と決定しました。
その後、1996年7月に施行された滋賀県環境基本条例で、県民および事業者の間に広く環境の保全についての理解と認識を深めるとともに、環境の保全に関する活動への参加意欲を高めるため、7月1日を「びわ湖の日」と定めています。(滋賀県ホームページより)
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/11316.html
琵琶湖や滋賀県産など地元の食材を生かした商品の企画、地域の魅力ある商品のご紹介
※基本販売期間:2023年6月24日(土)~7月2日(日)
※取扱店舗:フレンドマート栗東御園店、フレンドマート大津西之庄店、フレンドマート・D小柿店、フレンドマート・D武佐店、スーパーフレンド大石店ではお取り扱いしておりません。
※下に掲載する商品は、各店舗のWEBチラシよりご確認いただけます。
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<第5回「滋賀めしメニューコンテスト」の入賞作品をオマージュした惣菜メニュー2品>
- 野菜たっぷりカレー味のチャプチェ
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- 販売価格
- 本体価格198円(参考税込価格214円)
- 商品特徴
- 滋賀県産玉ねぎと刻みねぎを使用。カレー風味で、野菜の旨み・甘みを凝縮させたお子様でも食べやすい、おつまみにもおかずにもなるチャプチェ。コンテスト銀賞受賞作品をオマージュして企画。
- 販売期間
- 2023年6月29日(木)~7月2日(日)
- 販売店舗
- 滋賀県内「アル・プラザ」「平和堂」「フレンドマート」74店舗
- プルコギランチボックス
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- 販売価格
- 本体価格498円(参考税込価格538円)
- 商品特徴
- 滋賀県産の玉ねぎを使用、やみつきになる味付けのプルコギ丼。ご飯は滋賀県産みずかがみを使用。コンテストで銅賞受賞作品をオマージュして企画。
- 販売期間
- 2023年6月29日(木)~7月2日(日)
- 販売店舗
- 滋賀県内「アル・プラザ」、「平和堂」、「フレンドマート」70店舗
➤「びわ湖の日」記念商品として「滋賀めしメニューコンテスト」入賞作品を総菜メニューで商品化!
6月29日(木)~7月2(日)滋賀県内店舗でこだわり惣菜2品を販売!(2023/6/23 配信)https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2023/pdf/0623_shigameshi.pdf
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<累計販売数1000万個!平和堂特命GMの西川貴教さんが、平和堂公式YouTubeで公開中の「平和堂 特命GM 西川貴教のオススメE-WA!」シリーズの第4弾としてもオススメする確かな味と品質!>
- E-WA! 近江の大豆 豆力(40g×3)
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- 販売価格
- 本体価格98円(参考税込価格:106円)
- 商品特徴
- 滋賀県産大豆コトユタカ中粒を使用。
プラ使用量削減パッケージを新採用。
➤平和堂特命GM西川貴教のオススメE-WA! 近江の大豆 豆力(2023/6/22 YouTube配信)
https://youtube.com/playlist?list=PLfoq5rqhkX3Xy8OJgseOSmeErrINScVBD
➤「E-WA! 近江の大豆 豆力」 累計販売数1,000万個を突破~プラスチック使用量を削減したパッケージを新たに導入~(2023/6/22 配信)
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<琵琶湖ブランド「みずかがみ」>
- E-WA! サトウ食品 滋賀県産みずかがみ(200g×3)
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- 販売価格
- 本体価格298円(参考税込価格:322円)
- 商品特徴
- ほどよい粘りとまろやかな甘みのごはんを1食ずつ窯でつややかに炊き上げ。
- 滋賀県産みずかがみ(5㎏)
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- 販売価格
- 本体価格1,680円(参考税込価格:1,815円)
- 商品特徴
- 炊きあがりが白く、光沢があります。ほどよい粘りで、かみしめるとまろやかな甘みがあります。冷めてもおいしく、おにぎりやお弁当などでもお米本来のおいしさをしっかりと味わっていただけます。
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<滋賀県の魅力ある商品や琵琶湖の恵みをお届けします>
- 滋賀県産生あゆ(養殖、3尾)
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- 販売価格
- 本体価格398円(参考税込価格:430円)
- 商品特徴
- 琵琶湖産の稚あゆのみを育てた湖産の養殖あゆ。
- 販売期間
- 7月1日(土)限り
- 小鮎佃煮(鮮魚コーナー)
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- 販売価格
- 取り揃えております。
- 商品特徴
- 琵琶湖にだけ生息する特別な「小鮎」。新鮮な小鮎を受け継がれた製法で炊き上げました。
- E-WA! 滋賀県大中産 こだわり野菜玉ねぎ(3~4個入)
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- 販売価格
- 本体価格158円(参考税込価格:171円)
- 商品特徴
- 環境に配慮し栽培された野菜です。
- 販売期間
- 7月1日(土)2日(日)2日間限り
- 滋賀県産刻みねぎ特盛(1パック100g)
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- 販売価格
- 本体価格198円(参考税込価格:214円)
- 商品特徴
- 地元滋賀で土づくりにこだわり生産。
- 農家の嫁 びわ湖ブルー(1コ)
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- 特徴
- 新鮮な伊吹牛乳を使用したなめらかな食感
- 販売価格
- 本体価格388円(参考税込価格:420円)
- 商品特徴
- バタフライピーを使用したびわ湖の青さを表現したプリン。
- 販売期間
- 7月1日(土)限り
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<話題の新商品も>
- 滋賀県製麵工業協同組合 近江冷やし中華麺 2人前
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- 販売価格
- 本体価格398円(参考税込価格:430円)
- 商品特徴
- 滋賀県産小麦「びわほなみ」の上質な風味ともっちり食感。
- 販売期間
- 7月1日(土)発売
- E-WA! 彦根梨のサイダー(500ml)
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大人気!今年もお待たせしました!季節限定商品!
- 販売価格
- 本体価格98円(参考税込価格:106円)
- 商品特徴
- 彦根梨果汁に炭酸を加えすっきりとした味わいに。
- 販売期間
- 7月1日(土)発売
- E-WA! 彦根梨のチューハイ(350ml)
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大人気!今年もお待たせしました!季節限定商品!
- 販売価格
- 本体価格148円(参考税込価格:163円)
- 商品特徴
- 高糖度が自慢の彦根梨をみずみずしく香り豊かに。
- 販売期間
- 7月1日(土)発売
➤〈平和堂E-WA!新商品〉【期間・数量限定】彦根梨のサイダー&チューハイ(2023/6/28 配信)
https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2023/pdf/0628_e-wa.pdf
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- メンズ びわ湖プリントTシャツ
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- 販売価格
- 本体価格1,480円(参考税込価格:1,628円)
- 商品特徴
- 琵琶湖をデザインした新しいTシャツ。
※アル・プラザ等の大型店でお取り扱いしております(ビバシティ平和堂を除く)。
琵琶湖に関連するお子様向けお楽しみイベント
- <滋賀県内74店舗>7/1(土)はびわ湖の日 穴埋めクイズ開催!
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- 内容
- 館内にいる魚のポスターを見つけて、魚の名前の欠けている文字を全てつなぎ合わせよう!
- 参加対象
- 「らぶきっず」会員様は参加無料、先着50名様
- 受付・景品お渡し場所
- 銘店またはサービスセンター、ノートがもらえます!
- 店舗ごとにイベントが盛りだくさん!
<平和堂・キリン・ブリヂストン(HKB)がコラボしてお届けするスペシャルイベント>
HKBの3社は、2023年度より、「笑顔倍増地域を笑顔に!~地域に笑顔と元気を届け、住み続けたい街へ~」として、彦根城の世界遺産登録活動を応援する取り組みを開始します。
HKBは、同じ滋賀県彦根市に拠点を持つ企業として、地域のみなさまと子どもたちの未来や夢をサポートする笑顔あふれる企画やイベントを開催しており、2014年から「彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト」として活動しております。
今年度からは、地域の皆さんを笑顔にするため「人の健康」や、住み続けたい街にするため「地域の健康」をテーマに活動する中で、滋賀県や彦根市、地域の皆さんが取り組む「彦根城の世界遺産登録を通じた持続可能なまちづくり」推進について積極的に応援してまいります。
➤HKBは彦根城の世界遺産登録活動を応援します!7/1(土)・2(日) アル・プラザ彦根で「びわ湖の日」に合わせてイベントを開催!平和堂・キリン・ブリヂストン「彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト」(2023/6/23 配信)
https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2023/pdf/0623_hkb.pdf
びわ湖の日を前に平和堂グループ社員ら350人による一斉清掃を実施しました
今年で42周年となる7月1日「びわ湖の日」に合わせ、2023年6月16日(金)琵琶湖岸周辺(長浜市・彦根市・草津市・大津市)と流入河川周辺(甲賀市)地域5ヵ所におきまして、平和堂グループ社員ら350人による一斉清掃活動を実施しました。
平和堂は、皆様のおかげをもちまして、今年創業66周年を迎えられました。この、地域社会への感謝の気持ちを表すべく、また、滋賀県のシンボルである琵琶湖を清掃することで「びわ湖の日」をきれいな状態で迎えたいとの思いから、昨年に続き実施しました。約3トンのゴミを回収し、このうち自然ゴミは、堆肥化しリサイクルされます。
滋賀県と平和堂と「びわ湖の日」
1980年7月1日、滋賀県は全国に先駆けて、びわ湖の富栄養化の原因となる窒素、りんの排出規制等を定めた「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(琵琶湖条例)を施行しました。その翌年の1981年(昭和56年)、琵琶湖条例の施行1周年を記念して、7月1日を「びわ湖の日」と決定しました。
その後、1996年7月に施行された滋賀県環境基本条例で、県民および事業者の間に広く環境の保全についての理解と認識を深めるとともに、環境の保全に関する活動への参加意欲を高めるため、7月1日を「びわ湖の日」と定めています。
平和堂と滋賀県は、2013年8月「地域密着連携協定」を締結しました。今回の取り組みを通じ、協定に盛り込まれている地産地消の推進、環境保全活動や環境学習、食育活動などをより一層推進し、豊かで健康な滋賀県の発展と琵琶湖のサステナビリティに積極的に貢献してまいります。
今回の取り組みでは、琵琶湖や地域の皆様への感謝の心、地域と共に発展するという想いをもって、平和堂グループ社員による創業66周年感謝企画としてびわ湖一斉清掃を実施しました。
また、「びわ湖の日」の7月1日前後には、琵琶湖や滋賀県産など地元の食材を生かした商品の企画、地域の魅力ある商品のご紹介と積極的な販売、また、行政との連携によるお子様環境学習イベントの実施、琵琶湖に関連するお子様イベントを主催するなど、店舗で様々な企画を実施します。
平和堂グループは、100年企業の実現に向けてすべてのステークホルダーの皆様に信頼される企業を目指しています。事業を通じた「地域社会の課題」と「地球規模の課題」の解決とグループ成長の両立を目指した平和堂グループの「サステナビリティ・ビジョン」に基づき、本業を通じた課題の解決に向けて積極的に取り組むとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
「平和堂のサステナビリティ」ホームページ&「平和堂レポート2023」
■平和堂のサステナビリティ https://www.heiwado.jp/csr
■平和堂レポート2023 https://www.heiwado.jp/hr/report
2023年5月19日(金)に、「平和堂レポート2023」を発行しました。
<注意事項>
- ・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
- ・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
- ・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。
以上