2022年6月21日
平和堂はびわ湖のサステナビリティに貢献します!
「びわ湖の日」記念商品として「滋賀めしメニューコンテスト」
入賞作品を総菜メニューで商品化!
6月30日(木)~7月4日(月)滋賀県内75店舗でこだわり総菜3品を販売!
平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)は、今年で41周年となる7月1日「びわ湖の日」に合わせたこだわり総菜商品3品を、滋賀県内75店舗で6月30日(木)より発売いたします。
「びわ湖の日」とは、琵琶湖条例施行1周年を記念して1981年に定められ、琵琶湖の想いを皆さんで共有する象徴的な日です。
「びわ湖の日」に合わせて開発した今回の商品は、第4回「滋賀めしメニューコンテスト」の入賞作品をオマージュした総菜メニューとして、滋賀県産の米や野菜を使用した「彩り野菜のトマとん汁」、「ミートソースの麻婆茄子プレート」の2品と、当社の人気商品に地元の茄子を使用した「滋賀県産茄子のオムナポセット」の1品です。
平和堂と滋賀県は、2013年8月「地域密着連携協定」を締結しました。今回の取り組みを通じ、協定に盛り込まれている地産地消の推進、環境保全活動や環境学習、食育活動などをより一層推進し、豊かで健康な滋賀県の発展とびわ湖のサステナビリティに積極的に貢献してまいります。
<第4回「滋賀めしメニューコンテスト」入賞作品をオマージュした2品>
- 「彩り野菜のトマとん汁」
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- 販売価格
- 本体価格298円(参考税込価格322円)
- 商品特徴
- ・野菜をたくさん使用し、旨味を凝縮させたおかずになるとん汁。
・滋賀県産ねぎと玉ねぎを使用。
・コンテストで金賞受賞作品をオマージュして企画。
- 販売期間
- 2022年6月30日(木)~7月4日(月)
- 販売店舗
- 滋賀県内「アル・プラザ」、「平和堂」、「フレンドマート」、「スーパーフレンド」75店舗
(フレンドマート・D小柿店、フレンドマート・D武佐店を除く)
- 「ミートソースの麻婆茄子プレート」
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- 販売価格
- 本体価格398円(参考税込価格430円)
- 商品特徴
- ・滋賀県産の茄子を厳選し、ミートソースで味付けした麻婆茄子。
・ご飯は滋賀県産みずかがみを使用。
・コンテストで銅賞受賞作品をオマージュして企画。
- 販売期間
- 2022年6月30日(木)~7月4日(月)
- 販売店舗
- 滋賀県内「アル・プラザ」、「平和堂」、「フレンドマート」、「スーパーフレンド」75店舗
(フレンドマート・D小柿店、フレンドマート・D武佐店を除く)
<人気のオムライスとナポリタンに地元野菜をコラボレーション>
- 「滋賀県産茄子のオムナポセット」
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- 販売価格
- 本体価格398円(参考税込価格430円)
- 商品特徴
- ・県内の農家さんより直送した茄子を使用。
・酸味の効いたトマトソースのオムライスとコクとまろやかさが美味しいナポリタンのセット。
- 販売期間
- 2022年6月30日(木)~7月4日(月)
- 販売店舗
- 滋賀県内「アル・プラザ」、「平和堂」、「フレンドマート」、「スーパーフレンド」75店舗
(フレンドマート・D小柿店、フレンドマート・D武佐店を除く)
<参考>
「7月1日 びわ湖の日」について
1980年7月1日、滋賀県は全国に先駆けて、びわ湖の富栄養化の原因となる窒素、りんの排出規制等を定めた「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(琵琶湖条例)を施行しました。その翌年の1981年(昭和56年)、琵琶湖条例の施行1周年を記念して、7月1日を「びわ湖の日」と決定しました。
その後、1996年7月に施行された滋賀県環境基本条例で、県民および事業者の間に広く環境の保全についての理解と認識を深めるとともに、環境の保全に関する活動への参加意欲を高めるため、7月1日を「びわ湖の日」と定めています。
出典:滋賀県ホームページ
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/11316.html
「平和堂のサステナビリティ」ホームページ&「平和堂レポート2022」
平和堂のサステナビリティ https://heiwado.jp/csr
平和堂レポート2022 https://www.heiwado.jp/hr/report
<注意事項>
- ・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
- ・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
- ・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。
以上